もしかしたらわたしは、一生もののフードに出会ってしまったのかもしれない。v2_20240402 もしかしたらわたしは、一生もののフードに出会ってしまったのかもしれない。v2_20240402

赤みやカイカイが日常化している、悩めるフレンチブルドッグの飼い主へ

「また舐めてる…」

わたしはついそう呟いてしまう。

愛犬の藤丸はフレンチブルドッグ。クリームの4歳、男の子だ。

痒そうに指の股を舐め、赤く腫れてきている。

この光景を見るたびに、わたしは不安になる。

なにかのアレルギーなのかとも思うけれど…アレルギー検査ではほとんどの項目にチェックがついていた。

…どうしたらいいんだろう?

叱って舐めるのをやめさせたって、なんの意味もない。

藤丸はなにも悪くないのだ。

動物病院に行って薬を処方してもらい、一時期良くなっても、また悪くなるの繰り返し

それに、薬ばかりに頼るのはどうなのか、という気持ちもある。

対処療法ではなく、もっと根本的なことを考えなくちゃいけないんだと思う。

フレンチブルドッグは、
皮膚トラブルを抱えがちな犬種

「うちの小豆も皮膚状態、やばかったんだよ」

犬友だちの桐子さんがそう言った。

小豆ちゃんもフレンチブルドッグで、パイドの5歳女子。

確かに小豆ちゃんはお腹まで真っ赤になっていて、とても痒そうにしていた。

皮膚状態は、いまの藤丸よりも悪かったと思う。

でも、いまの小豆ちゃんのお腹は…赤みもすっかり消えて…ぴっかぴか! え、どうして?

「フレンチブルドッグはほんとうに皮膚が弱いよね…。小豆だって、あれこれ試してみて落ち着いたと思いきや、またカイカイ。やんなっちゃうよね。叱ったってしょうがないし」

ですよね、とわたしは相づちを打つ。

「で、かかりつけの動物病院に行って、いまの小豆の状態を鑑みて、この先どうなってしまうのか不安なんですって正直に先生に打ち明けてみたの。小豆のカイカイでわたしも睡眠不足だし、なんていったって、小豆がかわいそうだもの」

「…先生はなんて言ってたんですか?」

このまま放っておいたら、まずいことになるでしょうね、って。薬だって万能じゃないし、副作用の影響も考えなきゃいけないし、そもそも薬で体質改善ができるわけじゃないから

わたしはうなずく。

「だからストレートに先生にきいてみた。フレブルに皮膚疾患が多いのは仕方ないことなんですかって」

どきっとして、わたしの呼吸が少し乱れた。

「確かにその傾向はあるかもしれないと。でも、もちろんなんの問題もない子もいるわけ。その子たちを調べてみると、実は」

「…実は?」

「食事がばっちり合っていた、んだって」

「食事…フードっていうことですよね。そんなシンプルな理由で」

「そう、シンプルなことだよね。でも先生はフレブルは『内側』からケアしてほしい、と力強く言ってた。インナーからの働きで健やかな暮らしを取り戻そうって」

「それはなんとなく理解できるかもです。軟膏を塗りたくったところで、あんまりいい結果は出なかった」

「だったら食事から見直すべきなんじゃないかって。いままでそれなりのフードを「普通に」与えていたわけだけど、ちゃんと内容や栄養価まで確認できていたのかなって。なんとなく食べさせて、それが当たり前になっていた」

確かに、食事は絶対に欠かせない毎日のルーティンだ。

そこが間違っていたら愛犬の健康維持にとっていいことなどないだろう。

「だからね、小豆のためにフードを変えた」

フレブル愛に応えた、理想の食事とは?

「とはいえ、この時代たくさんのフードで溢れてるわけじゃないですか。正直そこから選ぶのってすごく難しいし、いまのフードを食べてくれるんだったら、そのほうが安心な気もしますけど…」

わたしは桐子さんにそう言った。

「普通はそうかもね。でも、出会ったのはフレンチブルドッグ専用フードだと言ったら?」

「フレブル専用?…それはちょっと興味あるけど、でも普通のドライフードなんですよね? 最近よく聞く冷凍のフレッシュフードとかではなく」

桐子さんはちょっと待って、と言って大きめのマザーバッグを開く。

そこから取り出したのが 『THE fu-do(ザ・フード)』だった。

パッケージにはフレンチブルドッグの大きな顔が印刷され、ゴールドの縁取りがとってもお洒落だ。

「しかもフレブル専門誌『BUHI』と、フレブル専門メディア『フレンチブルドッグライフ』が手がけたフードなの。ぜんぜんほかとは違う安心感があるでしょ?」

「だからフレンチブルドッグ専門!…パッケージもかわいいですね」

わたしがそう言うと、桐子さんがそのパッケージを開き、中身のドライフードを手のひらに乗せ、わたしの鼻先へ持ってきた。

「え、なにこのいい香り!」

魚粉の香ばしさがふわっと匂うような。

一粒一粒がスナッキーな感じ。ほろほろと崩れてくれるので、食べやすそうだ。

油っぽさはまるでない。

ちょうど足もとにいた藤丸がこのフードの香りに気づき、くれくれとせがむ。

藤丸はわたしの手のひらから、文字通り一瞬でそれをたいらげた。

「味も最高にいいのよ。話を戻すとね、ようやくぴったりのフードに出会ったというわけ。開発者はフレンチブルドッグのことをちゃんと理解している、とはっきり言える。フードチェンジして3ヶ月になるけど、小豆の食欲が爆発しちゃってるもん」

「なるほど…なにが入ってるんですかね」

「2種類あって、これが『正統の基礎栄養食』。牛肉、豚肉、鶏肉、魚類のコンボ。ひとつだけじゃなく、フレンチブルドッグがより健康維持するには、多種類の動物性たんぱく質を摂取するのが好ましいからね」

「それは理にかなっている気がしますね。アレルギー的にもいろいろ分散させるほうがいいわけで」

「うん。もうひとつは『安心のアレルゲン対応食』。いわずもがなフレブルはアレルギー多いからね…それにも対応しているってわけ。馬肉、豚肉、魚類を使用しているから、食物アレルギーにも配慮されてるよね

桐子さんがさらにバッグから取り出した『THE fu-do(ザ・フード)』の商品パンフレットをわたしは熟読してしまった。

『THE fu-do(ザ・フード)』にはフレンチブルドッグに特化した工夫が満載だ。

フレブルに足りないものを補う、という考えかたもうなずける。

たとえば「オメガ3脂肪酸」

フレンチブルドッグは先天的に「オメガ3脂肪酸が不足しがち=吸収しにくい」ことがわかったのだという。

「オメガ3脂肪酸」は、皮膚や脳、関節などの健康維持に欠かせない栄養素だから、まさにフレブルには絶対必要なわけだけど…これが吸収しにくいとなれば、皮膚の健康維持が難しくなるのは間違いないだろう。

だが「オメガ3脂肪酸」は熱や光に弱く、扱いが難しい。

『THE fu-do(ザ・フード)』は希少だが、吸収率が高い「クリルオイル」を使用しており、熱で性質が壊れないようにするため特殊技術を採用し(特許技術申請中だそう)、体内に届きやすい工夫を施している。

さらには「ビタミンC」

まさに皮膚の健康を保つイメージがある大メジャーな栄養素。

だが、一般的に犬たちは、ビタミンCを体内で生成できるといわれている。

ところがなんと、フレンチブルドッグはその能力が不足しているのだそうだ。

なるほど、ビタミンCの不足は盲点だったかも…。

とはいえビタミンCってドライフードにはあまりなじまない栄養素に感じていたが、それもそのはず、一般的なドライフードは高温で加熱するため、作る過程で性質が壊れてしまうそうだ。

そこで『THE fu-do(ザ・フード)』は熱や光、酸素などによる酸化・分解を受けにくい特性の安定型ビタミンCを活用している。

小腸で消化酵素により加水分解され、ビタミンCとなって体内に吸収される。

これは…たしかに惹かれる。

ハナビラタケとか、冬虫夏草を使用しているのもそう。

どちらも健康的な免疫バランスをキープしてくれる。

決して上っ面だけじゃない理由で採用されているわけか。

「フレンチブルドッグはもともと高脂肪食と相性が悪い」とあるが、そこも感覚で理解できる気がする。

だから低脂肪であるべきだというのは腑に落ちるし、フレブルラバーの考えっぽくて、ちょっとうれしい。

「ここ最近、動物病院には行ってないの。皮膚状態もいい感じだし、代謝もいい。いま小豆は元気で健康な状態が維持できていると思う。食事はやっぱりからだを作るもの。フレンチブルドッグに足りなかった栄養を摂取することに貪欲になれば、うまくいく気がする」

桐子さんがそう言った。

「フレンチブルドッグに足りなかった栄養か…いままで考えたこともなかったな。『THE fu-do(ザ・フード)』はそこも踏まえているわけですね」

「それにね、もちろん動物病院の先生にもこのフードを見てもらったのね。そしたら、これならほかのフレブルの飼い主さんにも勧められるって!」

『THE fu-do(ザ・フード)』で見つけた幸せ

そしてわたしもついに手に入れた『THE fu-do(ザ・フード)』。

フードチェンジは慎重にやったけれど、まだ2ヶ月だというのに、わたしの不安は消えてなくなった。

ただフードを変えただけ、なのに。

そしてなんといっても『THE fu-do(ザ・フード)』にしてから、藤丸が満足そうなのだ。

シンプルに、ごはんだけで手に入れた正解。

『THE fu-do(ザ・フード)』は、フレンチブルドッグのために生まれた。

ドライフードが、フレッシュフードや手作り食に負けていないということを証明してくれた。

味や栄養素、トータルバランスの良さがドライフードの真骨頂なのだ。

…もしかしたらわたしは、一生もののフードに出会ってしまったのかもしれない。

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