フレンチブルドッグ専用ドッグフード THE fu-do(ザ・フード) フレンチブルドッグ専用ドッグフード THE fu-do(ザ・フード)

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年内の発送は12/17まで!

この答えは
「使命」でもありました

「犬」といっても、トイプードルのような小さい犬もいればレトリーバーのような大きい犬まで、「犬種」によって性格やカラダの特徴は全く異なります。

なのに、ごはんは「犬用」とひとくくりになっている。

ましてや、フレンチブルドッグは皮膚や足腰、内蔵、免疫力など悩みが多い犬種の代表格です。

フレンチブルドッグに最適な食事は何か、これは、私たちが出すべき「使命」として、獣医師や栄養学の専門家の方々と、17年間向き合ってきたことでもあります。

そこで私たちは身体的特徴を科学的に分析し「フレンチブルドッグに合った食事とは何か」を研究することにしました。

【特許出願】
THE fu-doの幸せの輪

THE fu-do(ザ・フード)は、フレンチブルドッグの生態的特徴に基づいて設計された専用ドッグフード

輝かしい日々をいつまでも過ごせるように、
フレンチブルドッグの悩みに多い皮膚・被毛をはじめ、内臓、免疫力、筋肉などの全身の健康維持に貢献する設計に仕上げました。

豊かなフレブルライフを送るために私たちが開発した至極の逸品です。

栄養特性を調べた結果、不足傾向の可能性がある4つの栄養素があることがわかりました。

これらは、フレンチブルドッグの健康的な生活を維持するためには必要な栄養素

さらに、ただ不足しているものを補給すれば良いといういう考え方ではなく、THE fu-doならではの工夫を施し、レンチブルドッグに適した設計を目指しました。

オメガ3脂肪酸の弱点でもある熱や光から守るために特殊技術(特許出願)を採用

ただ補給すれば良いという考えではなく、フレンチブルドッグに届きやすい工夫まで考え抜きました。

高級植物の「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」を加えることでオメガ3脂肪酸の栄養補給をフルサポート。

フレンチブルドッグにあった補給方法に近づけます。

冬虫夏草(とうちゅうかそう)とは?

「冬虫夏草」は十数種類のアミノ酸、炭水化物、脂肪、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン、βーグルカン等の栄養素を含む高級植物。

多くの健康食品にも用いられ、様々な領域で研究されている注目の植物です。

「ビタミンC」は健康的な皮膚や関節を維持するために欠かせない栄養素

一般的なドライフードは高温で加熱するため、ビタミンCが含まれていても性質が壊れている恐れがあります。

そこで「THEfu-do(ザ・フード)」は質の良いビタミンCを届けるために、安定型ビタミンC「アスコフレッシュ」を活用。

アスコフレッシュは、熱・光・酸素やアミノ酸・鉄などによる酸化・分解を受けにくい特性です。

さらに、フレンチブルドッグのことを考えて、高脂脂肪食を避けるために、脂身の少ない「ヒレ肉」をふんだんに使用しています。


αシクロデキストリンは、トウモロコシ由来のデンプンから酵素の働きによって作られる環状オリゴ糖

健康的な腸に貢献し、イキイキとした日々をサポートします。

「犬」をひとくくりにしたドッグフードはたくさんありますが、それらがフレンチブルドッグに適しているのかと考えると疑問に思うことが多いです。

オメガ3脂肪酸やビタミンC、L-ロイシンが含まれていなかったり。全てが含まれていたとしても、フードを作る過程(高温加熱処理)で栄養が破壊しているケースも多いに考えられます。

THE fu-do(ザ・フード)ならではの工夫を施して不足傾向のある栄養を補給することができました。

ただ、まだ先があるのではないかと思い追求。

すると、さらにフレンチブルドッグに見られる栄養特性があることがわかりました

フレンチブルドッグの生態的特徴を踏まえると、三大栄養素のバランスは「すべてが高すぎないこと」が大切。

「THE fu-do(ザ・フード)」は「中程度のタンパク質」「高すぎない脂肪「中程度の炭水化物」に仕上げています。

また消化が上手ではないフレンチブルドッグに配慮し、お腹に負担がかかる食物繊維を「少なめ」、さらに、高脂肪食を避けるために低脂肪に仕上げています

フレンチブルドッグが健康を維持するためには、多種類の動物性タンパク質を摂取するのが好ましいと考えられます。

「THE fu-do(ザ・フード)」は、新鮮かつ生の肉を使用し、脂肪量などフレンチブルドッグに合った部位を使うことを徹底

質の悪い肉質原料に高熱をかけて製造したドッグフードは、アレルギーを起こしやすい傾向にあります。

「THE fu-do(ザ・フード)」では、生肉・生魚をそのままミンチにし、フレッシュ品質を維持したまま「低温」で乾燥させる製法をとっています。

低温乾燥させることにより、タンパク質の構造変化(「変性」と呼ばれる現象)が起こりずらく、アレルゲンになりにくいことが知られています。

食物アレルギーの原因の1つとして、「免疫バランスの乱れ」が挙げられます。

「THE fu-do」では、幻のキノコ「ハナビラタケ」古代から珍重されている「冬虫夏草」の好相性2成分を十分量配合。

それぞれに含まれるβグルカン、コルジセピンなどの成分により、健康的な「免疫バランスのキープ」をサポートします。

肉類を調整した
「安心の食物アレルゲン対応食」
もご用意

正統の基礎栄養食をベースに、牛・鳥アレルギーの子に配慮して、肉類を馬、豚、魚のみを使用した「安心の食物アレルゲン対応食」をご用意しています。

美味しさにも徹底的に追求

毎日の食事も、愛ブヒと触れ合う愛情表現の1つ。

そんなオーナーと彼らのために、健康を第一に考えながらおいしさも追求していきました。

THE fu-do(ザ・フード)は、長崎県産の干物と煮干しを贅沢に使用

開けた瞬間にただよう、オーナーもつまみたくなるほどの魚粉のかおり

噛むほど味がする食べ応えがあるので、食が細い子もガツガツ食べてくれるはずです

食べないが不安な方に向けて
THE fu-doオリジナルトッピング「EXTREME9 GOAT MILK」を提供。

少量のお湯に溶かしてフードにかけるとそれはもう絶品の一品

フレンチブルドッグには間違いなしのトッピングです。
※初回購入のみ同梱,2回目以降は1袋500円(税込)

今のフードでも
食いつきはいいけど…

多くのドッグフードは食いつきをよくするために、粒を油でコーティングしているケースがほとんど。

このプロセス自体が身体に良くない上に、空気に触れて酸化した油を毎日摂取することになり、さまざまな悪影響を及ぼすことも…。

「THE fu-do(ザ・フード)」はフレンチブルドッグの健康を考え、ノンオイルコーティングに仕上げました

さらに生パスタのような押し出し製法で、出来たてをお届けします。

\更なる安心をご提供/

「THE fu-do(ザ・フード)」は、保存や見た目だけを目的とした「身体に必要のないもの」は一切使っていません。

さらに、ドッグフードの栄養基準となるAAFCOに基づき、三大栄養素のほか、ビタミン、ミネラルもフレンチブルドッグにふさわしい量にしながら、総合栄養食としての基準を満たしています

フレンチブルドッグたちへ
2つの”食”をご用意しました

フレンチブルドッグのためだけに調整されたスタンダードモデル「正統の基礎栄養食」

全ての子が食べられるように、THE fu-doならではアレルゲンに配慮した技術を使用。(肉類の低温加工調理・ハナビラタケ×冬虫花草)

スタンダードモデルの栄養調整をベースに、牛肉・鶏肉を馬肉、豚レバーで置き換えました。アレルゲンが気になる方はこちらがおすすめです。

全ての穀物が悪いという訳ではない!?

「グレインフリー(穀物不使用)が良い」という情報をよく見かけますが、穀物アレルギーがない子であれば、適量与えることは「有用なエネルギー源」「乳酸菌などのエサとなる」など健康メリットがあります。

ただ、穀物の中でも「小麦グルテン」だけは犬に避けたい食べ物です。

「犬に小麦が良くない」という事実が「犬に(小麦以外も含めて)穀物が良くない」という間違いにつながっているのかもしれません。

THE fu-do(ザ・フード)では、「安全性」「成分内容」「アレルギーが起こりにくい」などをチェックポイントに、穀物原料の品種・生産者を厳選

また、穀物に限ったことではありませんが、各原料を選ぶだけではなく、その配合バランスも重要です。

「フレンチブルドッグにとって最良」のバランスを研究し、各穀物の配合比率を決定。

そして、穀物の種類によって、「炊飯した穀物」「炊飯していない穀物」の比率についても研究を行い、最適条件を反映させています。

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